こんにちわ、しょういち。です。
自分のブログにも書きましたが、こちらにも転載。

ついに、9/29に第1回 三鷹・現役プロフェッショナルカフェを開催いたしました!

好齢ビジネスパートナーズの三大戦略は「高齢課題解決」「多摩地域全体活性化」「現役プロフェッショナルカフェ(当初はプロボノカフェ)」でありますが、全く活動できていなかったのが現役プロフェッショナルカフェでした。

現役プロフェッショナルカフェ構想について、簡単ではありますが、当日に構想の背景についてご説明させていただいた内容・資料をシェアし、ご説明いたします。

 

■東日本大震災後の仕事観の変化

東日本大震災の後の仕事観の変化として、上記のプレジデントのアンケート結果を見ると、震災前後で変化した点で特徴的だったのが、「仕事を通じて社会貢献をしたいと考えるようになった方が増加した点」と「以前は働く動機が給料目的だったのが、自己実現ができる職に就きたいというマインドに変化してきた点」という2点が特徴的でした。
■働く動機が移行している

大震災後に見られた働く動機の変化は、ダニエル・ピンクの提唱するモチベーション3.0に当てはまります。つまり、働く動機は、働いたことに対する対価としての給与など成功報酬目的ではなく、自分がやりたいとか楽しいからやりたいといったような内発的動機へ変化してきているということです。

 

■現役世代は、地域貢献したいという意欲が高い

NTTレゾナントが2011年にリサーチしたデータによると、働く企業人は、地域で社会貢献したいという方が全体で約8割と地域貢献意欲はかなり高いです。すぐに地域のリソースとして、役に立つ可能性の高い「自分の経験・特技・スキルを活かして地域貢献したい」という方は約3割となっております。
■終身雇用支持率は高く所属している会社で働き続けたいと思ってる

働く動機が自己実現に変化しているというデータがある一方で、終身雇用を支持する割合は、約9割となっておりアップトレンドとなってます。つまり、起業して何かやりたいというよりも、今いる会社に所属しながらも何か貢献したいという方が多いのではないかと考えられます。

 

■日本におけるプロボノ活動の活発化

こちらは、日本におけるプロボノ(自分の特技を活かして有償のボランティアを行う行為)活動のマッチングするサービスや団体の動きが活発になってきてます。有名なところだとサービスグラントというNPO団体があります。ただ、現在あるプロボノのマッチングサービス・団体のほとんどが地域に特化しているわけではなく、あるNPOとのマッチングをするといった活動になっております。
■まとめ

まとめとして、上の4点の他に地域に特化したプロボノを受け入れるような場や環境がないことから、現役の企業人のスキル・特技を活かせる場や環境を作ることが必要であると考えてます。

 

ということから、定期的に「現役プロフェッショナルカフェ」という勉強会を開催することで、現役企業人の地域貢献活動のきっかけとなる場を作ろうということになってます。
■三鷹現役プロフェッショナルカフェで期待すること

現役プロフェッショナルカフェでは、企業人に興味のある内容と地域課題を提供することでまず地域活動の事例を知ってもらいます。
ここでの効果として、現役企業人が地域の課題を把握すること、地域で何かしたいという同じような価値観の人たちでつながること
具体的な動きとして、自分のやりたい地域課題が見つかった後、同じテーマについて取り扱うNPO法人や地域課題を解決するコミュニティ・ビジネスプレイヤーへ経営支援や運営支援をはじめるということを期待しております。
つまり、この場に来た方たちには、地域活性化のためのリソースとなっていくことを期待してます。

 

長くなってしまいましたので次回の投稿で、第一回目の開催レポートを書きます(笑)


新着のお知らせ

もっと読む