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転載:好齢ビジネスパートナーズの活動 / 地域ネタ / 日々の出来事
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前回は、なぜ、現役プロフェッショナルカフェなのか?ということで、好齢ビジネスパートナーズが現役プロフェッショナルカフェを開催する理由について簡単に説明しました。

今回は、9/29に実施した三鷹・現役プロフェッショナルカフェの開催レポートです。
参加者は20名でした。

始めに、三鷹市の第3セクター・まちづくり三鷹 シニアマネージャー 宇山氏のお話、次にシニアの地域参加 指南 堀池喜一郎さんのお話、最後に自分でできそうなテーマをまとめグループでディスカッションをしました。
各トピックについて少し細かくレポートです。
1、行政 三鷹市の第3セクター・まちづくり三鷹 宇山氏

まず、三鷹市の現状について、地勢・ベッドタウン化・産業の市外移転・土地・財政・少子高齢化というテーマについて概要を数値説明していただきまし た。三鷹市の現状をだいぶ把握できたのではないでしょうか。特に財政が市民税固定資産税で85%を占めるということで黒字ではあるが危機的な状況でもある と感じました。

次に、取り組んできた施策である「SOHO CITY みたか」構想と戦略の具体的な支援内容と成果についてのお話でした。ここでは、堀池さんのお話も出てきて、みなさん真剣に聞かれておりました。支援として インキュベーション施設を作る際、本当に必要なものをアンケートでとり、その結果であった「女性の在宅ワーク、税務財務、無担保融資など」ハードではなく ソフト面にニーズあったことから、その辺りを内容に組み込むあたりが会社っぽいなぁと感じます。

ポストSOHOCITYであるRubyを広めた地域活性化の動き、島根県とRubyを作ったまつもとさんと一緒にRubyを普及させる動きですね。私も昨年、三鷹産業プラザで実施された中高生向けのRubyプログラミングコンテストの発表を見ていたのですが、とてもオモシロい試みだと思いました。今年もやるそうです。
もう1つポストSOHOCITYで、社会起業家育成と企業支援についてお話いただきました。社会的な課題や地域課題をビジネスの手法で解決する事業をやりたい人を教育する身の丈起業塾のプロジェクトですね。活動資金は月に最大10万円だそうです。

質疑応答では、時間をオーバーするぐらい質問が絶えず、みなさん興味があるんだなぁと思いました。

 

2、地域プレイヤー シニアの地域参加 指南 堀池喜一郎さん

堀池さんのほうから三鷹・多摩地域課題に関わるヒントということで、堀池さん自身が会社員から地域参加し、シニアSOHO三鷹を創って成果をあげた体験談は非常に面白く皆さん聞かれておりました。
また、現役で働く人が地域で活動するときのヒントをいくつも挙げておられましたので物凄く実践的な内容であったかと思います。

3、自分でできそうなテーマをまとめグループでディスカッション

以下の手順でシートに自分の意見をまとめました。
1)こうありたい私の住む地域について理想・夢を描く
2)特定の誰に誰が、どういうサービスをするをすれば夢が実現するか?を描く
3)その中で自分は何ができるか?を描く

その後、グループで発表しディスカッションが行われました。
みなさん、頭の中が整理されたようです。

全体で感じたことをいくつか。

・現役の方にニーズがあることを改めて確認
・当事者の話を聞くということは重要
・普段の日常でもっと気軽に話せる場や環境があるとよい

現役の企業人が地域に参加するためのステップとして、以下のように考えてます。
この現役プロフェッショナルカフェのほかに、軽く参加できる場と自分のテーマが見つかった後誰と活動するのかマッチングをしやすくする仕組みがあると実際に地域活動する方が増えるのではないかと思ってます。少しずつ、進めていければと思っています。

 

ご参加された皆さんありがとうございました。

次回の開催では、もう少しゆったりしたハコを用意し、準備を周到に行う予定です。時期は11月に開催する予定です。

ご興味ある方は、前もってご連絡くださいっ!
参考)三鷹・現役プロフェッショナルカフェ構想について


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