地域起業をとことん考えるアイデアソン2015spring全体イメージ

好齢ビジネスパートナーズは、創業支援センターTAMA(多摩信用金庫が運営)共催で、3月1日(日)、13時より17時まで三鷹公会堂さんさん館にて、「地域起業をとことん考えるアイデアソン2015 Spring」を開催いたしました。

延べ17名の方に参加していただきました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

前回に続き、行きたかったけど・・・という方が多数いらっしゃいまして….
当日の模様を写真をメインにレポートいたします。

 

スタート 共催の創業支援センターTAMAの饗庭真吾氏よりご挨拶

共催の創業支援センターTAMAより運営する多摩信用金庫の饗庭真吾氏より開催のご挨拶と創業支援センターTAMAの取り組みをご紹介いただきました。簡潔にわかりやすくご説明いただき頷いていた方も多かったように思います。

饗庭さん発表

 

その後、司会進行の好齢ビジネスパートナーズ事務局の米川充より、全体の流れをご説明しました。
アイデアソンとは何か?から始まり、開催目的や当日の流れを理解していただいたかと思います。

趣旨

 

アイデアソンの全体の流れ

このアイデアソンの全体の流れは、以下のような進行になります。

1) 話題提供 堀池から「地域で起業する」と「支援する」が合流する企業のヒント〜多摩・三鷹でコミュニティビジネス〜
2) 3名の新しい活動を始める予定の発表者が、自分の事業案をネタとして提供
3) 参加者が自分でアイデアを出せそうという事業を選択しチームごとに分かれる
4) 事業の整理
5) アイデア出しからまとめ
6) 各チームでアイデアの発表

 

好齢ビジネスパートナーズ世話人の堀池喜一郎より話題提供

好齢ビジネスパートナーズ世話人の堀池喜一郎より、話題提供として、「「地域で起業する」と「支援する」を合流させるヒント 〜三鷹の特徴とコミュニティビジネスのスピーチをさせていただきました。

堀池喜一郎さん基調講演堀池喜一郎 スピーチ模様

テーマ発表1 秋元健一さん
「BASE吉祥寺」プロジェクト
 ~吉祥寺を更に面白くするプラットフォーム~

秋元さん発表秋元健一さん発表模様

 

 

テーマ発表2 千葉正隆さん
ともだちつくろ!カフェ「木鷹亭(もくようてい)」

千葉さんの木鷹亭企画発表千葉正隆さん発表模様

 

 

テーマ発表3 朝妻久実さん
東京から旭川を盛り上げよう!〜Go Fight 旭川〜

朝妻久実さん発表朝妻久実さん発表模様

 

アイデア出しからまとめタイム

アイデア出しの前の感想共有から

5人前後のチームごとに各テーブルで、スピーカーの活動について整理し課題または強みを絞ってアイデアをとことん出しました。

 

 

発表タイム BASE吉祥寺プロジェクトについて考えたAチーム
「情報を探して、伝えていくことを伸ばす」

ビジネスモデルの問題点として、(a)事業スタート時の初期予算がない (b)スターチアップ後の事業参加メンバーの集客の2点を挙げておりました。

そこでAチームが考えたアイデアは3つ。

1:外部のクラウドファンディングを活用し初期資金を確保する

(a)の初期資金を確保。 その際、2の繋がりより吉祥寺ならではの特産品を提供することにより、何も無しに融資をして貰うのではなく、 一定の見返りを出すことで融資への信用を出す。

2:商工会議所の青年部との繋がりを構築する

同年代の商工会議所と繋がることで将来的なメンバーの集客と案1での資金調達の道を作る。

3:井の頭公園でのイベント窓口の代行

定期的なイベントでの窓口代行を行う事による代行料やイベント売上げの一部より定期収入を見込む。 将来的には、”実績”を設けることにより事業の成立を商工会議所の上役の面々に納得させる。

base発表

 

 

発表タイム 木鷹亭プロジェクトについて考えたBチーム
「どうやって市民に使ってもらうコミュニティにするか」

記録係もテーブルでの議論が白熱したため、写真撮影ができませんでした…

Bチームでは、利用者を一般市民と地域で活動する団体という2つに分け、どうしたら利用してもらえるか?という点についてアイデアを出しました。

一般市民向けには、駅前という特性があるだろうということで、通りがかる市民の行動に合わせた時間貸しをするのが良いのではという案が出ました。例えば、18時頃であれば駅で塾の開始時間前に自習する場所として提供するとか、もっと遅くなら缶ビール片手に気軽に語れる場にするのはどうかといった案がでました。

地域で活動する団体向けには、その場所をどんな場所にしたいというテーマにマッチした団体を巻き込んでいく仕掛けが必要であるということでリサーチ兼巻き込みを早急にするのが手っ取り早いのはないかというアイデアにまとまりました。

 

発表タイム 東京から旭川を盛り上げる企画について考えたCチーム
「リアルでつながり共感する仲間と新事業を作る」

きれいにSWOTに分けられ、東京にいながら旭川を応援する活動をもっとよくするアイデアが多数出ました。

朝妻さんチーム発表

 

参加者の声まとめ

参加された方からは、「地域でこんな面白いイベントがあるなんて知らなかった。」「とことん考えた事業の今後についても追っていきたい」「俺も新しく始めたいアイデアあるんだけど」などのお声をいただくことができました。

 

興味あるけどご都合が合わず、参加できなかった方も多数いらっしゃったこともあり
来年度はもっともっとパワーアップした形で進めていければと思ってます。

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